裸のペアとトリプル:実践ガイド
Sudoku a Day ブログ
裸のペアと裸のトリプルは、中級レベルの数独でとても役立つ2つの戦略です。シングルに慣れてきたら、盤面が止まった場面でも前に進む助けになります。
候補メモの基本
これらの手法は候補メモを使います。まず基本を見直したいなら、数独戦略ハブ から始めましょう。
裸のペア(2マス、同じ2候補)
同じ行・列・3×3ボックスの中で、2つのマスにまったく同じ2候補だけが入っているとき、裸のペアができます。たとえば {2,8} と {2,8} です。
その2つの数字はその2マスにしか入らないため、同じ行・列・ボックスのほかのマスから 2 と 8 を消去できます。
裸のトリプル(3マス、同じ3候補セット)
1つの行・列・3×3ボックスの中で、3つのマスに合計3つの数字だけが現れるとき、裸のトリプルができます。たとえば 1,4,9 が3マスに分かれ、{1,4}, {1,9}, {4,9} のような組み合わせになっていてもかまいません。
その3つの数字はその3マスに固定されるので、同じ行・列・ボックスのほかのマスから取り除けます。
見つけるコツ
- まずは候補メモが多い行・列・ボックスから確認する。
- 複雑なチェーンより先に、繰り返し出る候補セットを探す。
- 1回消去したら、そのたびにシングルと隠れシングルを見直す。
特に役立つ場面
裸のペアとトリプルはむずかしい数独でよく現れ、基本シングルだけでは足りないエキスパート数独では重要なテクニックになります。
よくあるミス
影響を受ける行・列・ボックスの外まで候補を消さないでください。1つの行のペアやトリプルは、同じボックスや列を共有していないかぎり、ほかの行には自動的には影響しません。
練習の順番
次の順で試しましょう。
- 中級からむずかしいパズルで裸のペアを練習する。
- ペアを自然に見つけられるようになったら、裸のトリプルを追加する。
- ボックスラインのロジックと組み合わせて、突破を早める。
もっと学びたいなら、戦略コレクション 全体を見て、今日のパズルにこのテクニックを当てはめてみましょう。