Locked Candidates(ロック候補)の解説: 強力な数独戦略

Sudoku a Day ブログ

Naked Singles(裸のシングル)Hidden Singles(隠れシングル) のような基本的な消去法を使いこなせるようになったら、Locked Candidates(ロック候補)は次に覚えるべき重要なテクニックです。この方法を使うと、ある数字が特定の行・列・ボックスの中にしか残らないと分かったとき、別のマスから候補を消せます。

Locked Candidatesとは?

Locked Candidates(「Pointing Pairs」や「Box/Line Reduction」と呼ばれることもあります)は、あるボックスの中で候補数字が1つの行または列にしか現れないときに起こります。その数字はそのボックス内ではその行または列にしか入れられないため、同じ行・列のボックス外には置けません。

タイプ1: ボックス-行のLocked Candidates

3×3ボックスを見て、ある候補数字がそのボックス内では1つの行にしか現れず、その行がボックスの外まで続いている場合、同じ行の他のボックスからその候補を消せます。

たとえば、あるボックスで7が中央の行にあるマスにしか現れないとします。中央の行は他の2つのボックスまで続いているので、その行の他のボックス内のマスから7を候補として外せます。

タイプ2: ボックス-列のLocked Candidates

同じように、あるボックス内で候補数字が1つの列にしか現れないなら、その候補をボックスの外にある同じ列のマスから消します。

この戦略を使うタイミング

Locked Candidatesは、特に次のような場面で役立ちます。

  • 簡単な数字の大半を埋め終えたとき
  • 候補表がだんだん混み合ってきたとき
  • むずかしい数独(Hard Sudoku) を解いていて、次の一手が必要なとき

練習が上達への近道

Locked Candidatesを身につける最良の方法は、実際に練習することです。むずかしい数独(Hard Sudoku) から始めて、1つの候補が1つの行または列に閉じ込められているボックスを探しましょう。慣れてくると、こうした形は自然に見つかるようになります。

練習してみますか? 今日のデイリー数独をプレイして、このテクニックを試してみましょう。

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Locked Candidatesをマスターしたら、次の上級テクニックも見てみましょう。